学習概要
始めに
〈「看脚下」して自分を掘り本当の自分に出会う〉
#全て物事の原因は自分自身の足下から発しているのに、原因を他に求め、一喜 一憂しているのが私たちの日常ではないでしょうか。現代ほど責任転嫁の風潮がはびこった時代はなかったのではないでしょうか。 その結果自我や欲望ばかりが肥大化し、心は常に不安定にならざるを得ません。
#「自分つくり」の第一歩はまず自分のあるがままを素直に見つめ直すところから始まります。そして強固な既成概念や固定観念を一度棚上げして素裸の自分自身 を認識することです。建前でなく本音の自分自身と向き合うことです。
#「人は考えた通りの人間に成る」と言われますが、現在の自分は過去の自分自身 の(善くも悪くも)集大成です。そして今後の人生を実りあるものにする為 にも更なる意識変革が必要なのです。
#なぜなら、今からの時代は、従来の意識や行動パターンを超えた想定外の世界 が襲来するやも知れず、どんな事態をも乗り切る「強い人間力」が求められて いるからです。
#その決め手は「本当の自分を知り、本当の自分を生きる」ことで変わリます。
#以下は有名な心理学者フロイトの弟子のフランクルの人間考察の一部です。

主 題【人間力(みたま)を磨く】副 題 「自分自身の「根」を肥やす
劇的なAIの進化は、今後数年で私たちの家庭も職場も、仕事の仕方も人間関係
も大きく変えようとしています。否既に変って来ています。コロナ禍はそのきっ
しょとなりました。私たちはこの時代を力強く生き通さなくてはなりません。
「台湾有事」を目前に控え、南海トラフ等の災害を憂いながらも不動の姿勢で
日々を明るく前向きに過ごさなくてはなりません。
そのカギとなるのがズバリ「人間力=みたま」の成長なのです。
みたま」は、植物に例えれば「根」に相当します。
現代人はこの「根」が傷つき、汚れ、弱っています。だから危ないのです。
「みたま錬成塾」ではこの「根」を肥やし、太らせ、本来の生気を甦えらせ
心身共に活性化して困難を克服する人間力の体得を目指します。
「みたま」は誰もが等しく持っています。それは私たち一人ひとりの生命の
根源であり、運命を左右し、未来をも操る絶対的存在でもあり、
如何に高度な能力を持つAIと雖も、本来比較の対象にもなり得ないのです
超絶的AI(?)とも言うべき「みたま(根)」が汚れ、傷つき、弱っていては本来の能らきができません。
宝の持ち腐れでありましたが、知性の究極に至らんとする現代、いよいよ「みたま」の存在が注目される時代がきました。
短い時間ではありますが、3ステップを通して概要をご理解頂き、生涯に亘る
自分つくりの参考にして頂きたいと願うものです。
ステップ1。自 覚 自らの主体性を問う
1.看脚下・一度立ち止まり自分を見直す(一止の勇気を出す)
- 1.どんな問題意識を持って生きてきたのか
*危機意識は? 当事者意識は? 目標意識は? - 2.日本人の気概と自信を取り戻す
・被害者意識からの脱却・肚を据え逃げない覚悟 - 3.心の埃を払い、真清水で清める(祝詞:払えたまえ 清めたまえ)
2.「真我」= (もう一人の自分)とは?
- 1.自分らしく生きているか 自分を偽っていないか
(生きる意味とは? 人生の目的とは? - 2.自分を晒せるか(アホに成れるか)

ステップ2。変 革 積極性に徹する
1.「人生の方程式」《X・Y = 喜び 》を活用する
-
大前提「人生に偶然はない 全て必然の親心」
・「X」は、自分の身辺に関わるもの全て(見るも因縁 聞くも因縁)
人生の究極の目標は「幸せ=喜び」。その目標にどう到達するか。
カギは「Y」=「思いの切り替え」
何事があろうと全てを受容し、肯定的なアウトプットをする。そのカギが「Y」。思いの切り替え、ものの見方考え方であり訓練が必要。
2.気を沸かす
「セルフモチベーション」自分のお守りぐらい自分でせよ!!

ステップ3。継続・実行・習慣化 利他が修行の根幹
1.「良きモチベーター」になる(共感・共助の時代)
今からの時代はモチベーション能力の向上が幸不幸を左右する
- *自分のことは自分で自在にコントロールできる訓練が必要
- *同時に人の心に灯を点す良きモチベーターが求められる
2.人間本来性を生きる(みたまに沿った生き方)
- *惻隠の情を湧かす・・・・・・・人間本来温くといもん
- *四恩に報いる・・・・親の恩 師の恩 国の恩 衆生の恩
- *自分さておき先ず人へ・・・・・我をど忘れ 隠徳を積む
- *なんでも喜ぶ・・・・・・・・あるが儘を喜ぶ 苦を喜ぶ
3.肚を作る(覚悟を決め胆識を練る)
- *「志」(人生の大目標を高く掲げる)
- *「見識」を磨く(価値観・生き方の指針を絶えず検証する)
- *「度量」(全てを受容し《気力》を振起する
4.感性を磨く
- *みたまは 「良心」「第六感」「胸騒ぎ」「虫の知らせ」等とも言うが
- *フランクルが「超越的無意識」と言い、村上和雄博士が「サムシンググレード」と称した第八識、第九識の領域が「みたま」の世界である。
- *第六識(顕在意識) 七識(潜在意識)を超えて第八,九識の時代が来た。【みたま錬成塾】はそのみたまの感性を磨く初の塾である。
