研修内容

主 題【人間力(みたま)を磨く】副 題 「自分自身の「根」を肥やす

劇的なAIの進化は、今後数年で私たちの家庭も職場も、仕事の仕方も人間関係
も大きく変えようとしています。否既に変って来ています。コロナ禍はそのきっ
しょとなりました。私たちはこの時代を力強く生き通さなくてはなりません。
「台湾有事」を目前に控え、南海トラフ等の災害を憂いながらも不動の姿勢で
日々を明るく前向きに過ごさなくてはなりません。

そのカギとなるのがズバリ「人間力=みたま」の成長なのです。

みたま」は、植物に例えれば「根」に相当します。
現代人はこの「根」が傷つき、汚れ、弱っています。だから危ないのです。

「みたま錬成塾」ではこの「根」を肥やし、太らせ、本来の生気を甦えらせ
心身共に活性化して困難を克服する人間力の体得を目指します。

「みたま」は誰もが等しく持っています。それは私たち一人ひとりの生命の
根源であり、運命を左右し、未来をも操る絶対的存在でもあり、
如何に高度な能力を持つAIと雖も、本来比較の対象にもなり得ないのです

超絶的AI(?)とも言うべき「みたま(根)」が汚れ、傷つき、弱っていては本来の能らきができません。
宝の持ち腐れでありましたが、知性の究極に至らんとする現代、いよいよ「みたま」の存在が注目される時代がきました。

短い時間ではありますが、3ステップを通して概要をご理解頂き、生涯に亘る
自分つくりの参考にして頂きたいと願うものです。

ステップ1。自 覚 自らの主体性を問う

1.看脚下・一度立ち止まり自分を見直す(一止の勇気を出す)

  • 1.どんな問題意識を持って生きてきたのか
    *危機意識は? 当事者意識は? 目標意識は?
  • 2.日本人の気概と自信を取り戻す
    ・被害者意識からの脱却・肚を据え逃げない覚悟
  • 3.心の埃を払い、真清水で清める(祝詞:払えたまえ 清めたまえ)

2.「真我」= (もう一人の自分)とは?

  • 1.自分らしく生きているか 自分を偽っていないか
    (生きる意味とは? 人生の目的とは?
  • 2.自分を晒せるか(アホに成れるか)
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ステップ2。変 革 積極性に徹する

1.「人生の方程式」《X・Y = 喜び 》を活用する

  • 大前提「人生に偶然はない 全て必然の親心」

    ・「X」は、自分の身辺に関わるもの全て(見るも因縁 聞くも因縁)

    人生の究極の目標は「幸せ=喜び」。その目標にどう到達するか。

    カギは「Y」=「思いの切り替え」

    何事があろうと全てを受容し、肯定的なアウトプットをする。そのカギが「Y」。思いの切り替え、ものの見方考え方であり訓練が必要。

2.気を沸かす

  • 「セルフモチベーション」自分のお守りぐらい自分でせよ!!
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ステップ3。継続・実行・習慣化 利他が修行の根幹

1.「良きモチベーター」になる(共感・共助の時代)
今からの時代はモチベーション能力の向上が幸不幸を左右する

  • *自分のことは自分で自在にコントロールできる訓練が必要
  • *同時に人の心に灯を点す良きモチベーターが求められる

2.人間本来性を生きる(みたまに沿った生き方)

  • *惻隠の情を湧かす・・・・・・・人間本来温くといもん
  • *四恩に報いる・・・・親の恩 師の恩 国の恩 衆生の恩
  • *自分さておき先ず人へ・・・・・我をど忘れ 陰徳を積む
  • *なんでも喜ぶ・・・・・・・・あるが儘を喜ぶ 苦を喜ぶ

3.肚を作る(覚悟を決め胆識を練る) 

  • *「志」(人生の大目標を高く掲げる)
  • *「見識」を磨く(価値観・生き方の指針を絶えず検証する)
  • *「度量」(全てを受容し《気力》を振起する

4.感性を磨く

  • *みたまは 「良心」「第六感」「胸騒ぎ」「虫の知らせ」等とも言うが
  • *フランクルが「超越的無意識」と言い、村上和雄博士が「サムシンググレード」と称した第八識、第九識の領域が「みたま」の世界である。
  • *第六識(顕在意識) 七識(潜在意識)を超えて第八,九識の時代が来た。【みたま錬成塾】はそのみたまの感性を磨く初の塾である。
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終 章

みたまと「感性」

*みたまが磨かれてくると感性(勘)が鋭くなり、閃きが冴えてくる。人を見る と善い人か邪な心の持ち主かが一瞥でわかる。(オレオレ詐欺には引っかからない はず???)。普段の些細な日常の生活がスムーズに運ぶ。思わぬ棚ぼたがある。 事業などやっている人は天(ご先祖)の加勢があったと実感する場面が増える。 その他不思議不思議が連続する。

*どこかの新興宗教のお陰話のようだが、第1識~第7識までの人間思案(我や欲) が抑制されみたまが磨かれ躍動するようになると、望まずともお陰お陰の連続にな るようである。」

*勿論そうなるまでの様々な苦難(四苦八苦)や葛藤(人間思案)は避けられないが、そういう時こそ「人生の方程式」で全てを感謝と喜びに切り替える「Yの力」で挑戦すれば、必ず「妙」が能らくこと請け合いである。

「根」

*みたまは植物の「根」に例えることができる。 大自然の無限のエネルギーと情報は、例えば1粒の種の中に凝縮されているが、 縁に触れると根を生やし、芽を出し幹となり花を咲かせ実となって、その一生を 再び種の中に凝縮して再生の時を待つ。人もこれと同じ。

*いつぞや2千年の時を経て見事花を咲かせたハスの花のニュースを観て、生命の 強靭さに改めて驚かされた。その「種=多根」の中に蔵されていたDNAは2千年 後にも明らかに生きていることを証明した。

*この大自然の生命力やDNAは人間のどこに宿って私たちを生かし、差配している のか。ズバリそれは「へそ」の裏がわにこぶし大の真空の空間があると言われてい る。ここがヨガでいう「太陽叢」であり仏教でいう「臍下丹田」であり、俗にいう 「肚」である。

*現代人は頭でっかちの肚なし人間と言われている。目に見える枝葉ばかりを茂ら せて最も大事な「根」を忘れた結果、根が弱っているそうである。国難を抱え、 平和ボケと揶揄される日本が再生するまさにその時が来た。

【自分の感受性くらい】

ばさばさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを 友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを 近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心きえかかるのを 暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志に過ぎなかった
駄目なことの一切を 時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ